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不動産登記の流れ

では、相続による所有権移転の不動産登記を実際に自分で行う流れを説明しましょう。
相続による不動産の取得時に、このような機会に遭遇することも多いでしょう。

まず、抵当に入っていないこと、差し押さえがないことを確認して下さい。
そうでなければ、自分ですることはできません。

・不動産のローンの残債が無いか確認する
・地番を確認する(権利書や固定資産課税明細書で確認できる)
・管轄の登記所にて、不動産登記簿謄本を取得する(要約では駄目)
・抵当権を調べる
・抵当権が付いているところへ連絡し残債が無ければ、抹消のための書類を送付してもらう
・申請書作成・必要書類を揃え登記所にて提出、受理されれば完了

面倒ですし時間もかかるでしょうが、自分で不動産登記を行えば費用は登録免許税の1000円と謄本を取るときの手数料ぐらいで済みます。
それが司法書士に依頼するとなると、数十万かかることもあります。
お金をかけるか、時間をかけて自分で行うか、どちらが良いのか検討してみましょう。

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