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不動産登記をするのは司法書士だけ?

不動産登記は特別な資格がなければ出来ないのではないか?と思われがちですが、実はそうではありません。
資格が無くても、自分ですることができます。

不動産登記で資格が必要になってくるのは、依頼されてから手続きを行うときです。
人から依頼され、報酬を得るには、司法書士・土地家屋調査士などの資格が必要です。

司法書士とは、不動産登記の代理以外にも、裁判所に提出する書類の作成、自己破産などに関わる書類の作成代行などを行う仕事です。
所有権移転登記の場合だと10万円以上、住宅ローン支払い後の抵当権抹消でさえ数万円かかります。

土地家屋調査士は、表示に関する登記を行います。
抵当権抹消や所有権移転は権利に関する登記ですが、表示に関する登記とは、不動産の所在地、地番、地目、家屋番号、種類、構造、床面積などに関する登記です。
ちなみに司法書士は、表示に関する登記の代行を行うこともできます。

それぞれの職業に頼むと手間も省けて楽ですが、それだけ費用がかかってしまうのは仕方の無いことです。

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